下部メニューバーの【その他】を開き、ユーザー名をタップすると自分のタイムラインが開きます。【基本データ】をタップします。
画面をスクロールすると、映画やテレビ番組、本などのセクションがあります。追加したいセクションの【+】を選びます。
表示されたタイトル画像をタップして追加します。タイトルを検索することもできます。タイトルは複数追加可能です。追加が終わったら【‹】で戻ります。
《基本データ》画面を更新すると、選んだタイトルがセクションに追加されたことを確認できます。画面を更新するには、《基本データ》画面をスクロールして最上部に戻り、下方向にドラッグして離します。
【フィード】›【近況】で今読んでいる本などを投稿すると、基本データの各セクションに自動的に追加されます。詳しい投稿方法は今の気分や活動を投稿するをご覧ください。
記事を作成中に、宛先をタップします。
Facebookユーザー全員が記事を閲覧できるように設定するには、【公開】を選び、【完了】をタップします。
友達になったユーザーのみ記事を閲覧できるように共有するには、【友達】を選んで【完了】をタップします。
友達に共有する場合は、特定の友達を除くことができます。【友達ー次を除く:】をタップして、共有したくない友達の名前を選び、【完了】を押します。
友達に共有する場合は、特定の友達を除くことができますが、【その他...】をタップすると、いろいろな共有範囲を選択できるようになります。選択できる共有範囲は、登録したプロフィール情報によって異なります。共有範囲を選択したら【完了】をタップして設定を終わります。
記事を特定の友達にのみ共有することができます。共有したい友達の名前をタップして選びます。【完了】で設定を終えます。
下部メニューバーの【その他】を開き、ユーザー名をタップすると自分のタイムラインが開きます。【基本データを...】をタップします。
職歴を追加してみましょう。勤務先を追加をタップします。勤務先、職種などのデータを入力しましょう。市町村の入力は必須です。退職済みの場合は【現在働いています/内定しています】をタップするとチェックが外れて、終了日も入力可能になります。公開範囲を選択したら、【保存する】を押して編集を完了します。
それぞれの基本データ項目には個別に公開範囲を設定できます。基本データに登録した内容は、友達を検索する時の手掛かりにもなります。適切な公開範囲を選ぶようにしましょう。
公開:Facebookユーザー全員から閲覧可能
友達:友達からのみ閲覧可能
自分のみ:自分だけが閲覧可能
家族:基本データに家族として登録したユーザーのみ閲覧可能
友達の友達:あなたの友達と、友達の友達から閲覧可能
学歴を追加してみましょう。登録できる学歴は高校以降です。高校を追加または大学を追加をタップします。学校名などのデータを入力しましょう。市町村の入力は必須です。卒業済みの場合は【卒業】をタップしてチェックを打ちます。公開範囲を選択したら、【保存する】を押して編集を完了します。
住居地と出身地を追加してみましょう。住居地を追加または出身地を追加をタップします(どちらをタップしても同じ画面に移動します)。住居地や出身地を入力し、それぞれ公開範囲を選択したら、【保存する】を押して編集を完了します。
スキルを追加をタップします。スキルを入力すると、候補が表示されます。合致するスキルをタップして選びましょう。
スキルは複数登録することができます。登録できたら公開範囲を選択し、【保存する】を押して編集を完了します。
基本データの【編集】をタップすると、生年月日、性別、恋愛対象、言語、血液型、宗教・信仰、政治観といったプロフィールを編集できます。生年月日、性別は登録必須です。性別の表示・非表示を選ぶには【○】をタップします。入力を終えたら【保存する】を押して編集を完了します。
連絡先情報の【編集】をタップすると、電話番号、住居地、スクリーンネーム(Skypeなど外部サービスのアカウント名)、ウェブサイト、メールアドレスを設定できます。設定する際は、大切な連絡先情報を守るために、適切な公開範囲を選択しましょう。入力を終えたら【保存する】を押して編集を完了します。
【自己紹介文を追加】をタップします。自己紹介文を入力し、公開範囲を選択しましょう。【保存する】を押して編集を完了します。
【好きな言葉を追加】をタップします。言葉を入力し、公開範囲を選択しましょう。【保存する】を押して編集を完了します。
【交際ステータスを追加】をタップします。【交際ステータスは?】をタップしてステータスを選び、【完了】を押します。
選んだステータスによっては交際相手や記念日を登録できます。交際相手を選んで保存すると、タイムラインに交際ステータスが投稿されます。公開範囲を選択し(投稿の公開範囲もこれに準じます)、【保存する】を押して編集を完了します。
Facebookを使っている家族を登録しましょう。【家族を追加】をタップします。家族の名前を入力し、【家族関係を選択】から関係を選びます。
タイムラインへの表示・非表示を選ぶには【○】をタップします。公開範囲を選択し、【保存する】を押します。相手に承認されると登録が完了します。
職歴・学歴を編集する方法です。勤務先や学校名が折りたたまれている場合は、【...】を押して開きます。勤務先名・学校名の右にある矢印ボタンをタップして、【勤務先の編集】または【学校を編集】を選びます。ただし、勤務先名・学校名は編集できません。これらを変更したい場合は、【勤務地を削除】または【学校を削除】を選んで、再度入力し直しましょう。
職歴・学歴以外の項目は、項目名の右にある【編集】から変更できます。
]]> ]]>下部メニューバーの【その他】を開きユーザー名をタップすると、自分のタイムラインが開きます。タイムラインの上部に、自分のプロフィール写真とカバー写真が表示されています。
プロフィール写真はFacebookにおける自分のアイコンです。いつも自分の名前の横に表示されます。カバー写真は自分のタイムラインの上部に表示される大きな画像です。プロフィール写真とカバー写真は全てのユーザーから閲覧できます。
プロフィール写真をタップします。iPhoneのカメラロールにある写真を使用したい場合や、今から撮影する場合は【写真をアップロード】を選びます。自分や友達がFacebookにアップロードした写真を使用する場合は【写真アルバムから選択】を選びましょう。
■【写真をアップロード】を選んだ場合
撮影済みの写真から選ぶ場合はアルバム名をタップして、写真を1枚選びます。今から撮影する場合は左上のカメラボタンをタップするとカメラが起動します。
■【写真アルバムから選択】を選んだ場合
【あなたが写っている写真】には、自分の名前がタグ付けされた写真が一覧表示されます。【アルバム】には自分が投稿した写真の入ったアルバムが表示されます。これらの中から写真を一枚タップして選びましょう。
写真を選択したり撮影したら、上下左右にドラッグして表示範囲を修正し、ピンチイン・アウトでサイズを変更します。【終了】をタップするとプロフィール写真が変更されます。
カバー写真をタップします。iPhoneのカメラロールにある写真を使用したい場合や、今から撮影する場合は【写真をアップロード】を選びます。自分や友達がFacebookにアップロードした写真を使用する場合は【写真アルバムから選択】を選びましょう。
■【写真をアップロード】を選んだ場合
撮影済みの写真から選ぶ場合はアルバム名をタップして、写真を1枚選びます。今から撮影する場合は左上のカメラボタンをタップするとカメラが起動します。
■【写真アルバムから選択】を選んだ場合
【あなたが写っている写真】には、自分の名前がタグ付けされた写真が一覧表示されます。【アルバム】には自分が投稿した写真の入ったアルバムが表示されます。写真を一枚タップして選びましょう。
写真を選択したり撮影したら、上下にドラッグして表示範囲を修正します。【保存】をタップするとカバー写真が変更されます。
]]> ]]>下部メニューバーの【メッセージ】を開き、【グループ】をタップします。複数人の友達を宛先に指定してみましょう。《おすすめ》から選ぶか、宛先に友達の名前を入力して選びます。
メッセージを入力して【送信】をタップすると、宛先に指定した全員にメッセージが届きます。その後は通常のメッセージと同様、スレッド下部のメッセージ欄に入力して【送信】すれば、グループ全員とメッセージを共有できます。
グループ名とスレッドのアイコンとなるグループ写真を変更しましょう。下部メニューバーの【メッセージ】を開き、グループをタップします。【i】をタップして《グループの情報》画面を開きます。
グループ名は、初期設定ではメンバーの名前になっています。グループ名をタップすると変更可能になります。【完了】をタップして変更を確定します。
グループ写真をタップして、【写真を撮る】または【写真を選択】を選びます。
写真を撮影または選択したら、【使用する】をタップするとグループ写真が変更されます。
メンバーを追加したいスレッドを開き、【i】をタップして【ユーザーを...】を選びます。
グループに追加するユーザーを選びましょう。《おすすめ》から選ぶか、宛先に名前を入力して選択し、【完了】をタップします。
新たに追加した人も、スレッドの以前のメッセージを閲覧できるようになります。【OK】をタップするとメンバーに追加されます。
スレッドの【i】を開き、【スレッドから退出】をタップします。
【退出する】をタップするとグループのスレッドから退出できます。退出したスレッドは《メッセージ》から消え、閲覧できなくなります。
]]> ]]>各種セキュリティの設定は《セキュリティ》画面で行います。下部メニューバーの【その他】を開き、【設定】›【セキュリティ】の順にタップすると開きます。
最近ログインした端末をリアルタイムで確認することができます。見覚えのない端末からのログインがあったら、強制的にログアウトさせることが可能です。定期的に確認して、アカウントの不正利用を阻止しましょう。
【進行中のセッション】をタップします。現在ログイン中の端末や、過去にログインした端末を確認できます。見覚えのない端末は【×】をタップしてログアウトさせましょう。
ログイン通知を設定しておくと、新しい端末から自分のアカウントにログインされた時に、お知らせを受信します。他人による不正なログインにいち早く気づくことができます。
SMSでログイン通知を送りたい場合は、【SMSによるログイン通知】をタップします。携帯電話番号を入力し【次へ】をタップします。海外にいる場合は【変更】から国を選びます。
パスワード入力を求められたら、入力して【次へ】を選びます。受信したテキストメッセージに記載されている確認コードを入力し、【承認】をタップすると設定が完了します。
メールでログイン通知を送りたい場合は、【メールによるログイン通知】をタップします。パスワード入力を求められたら、入力して【次へ】を選びます。これで設定が完了します。
取り急ぎパスワードやメールアドレスを変更しましょう。変更方法は「アカウント情報を変更する」をご参照ください。
ログイン承認を有効にすると、新しい端末からアカウントにログインしようとするたびに、セキュリティコードの入力が求められるようになります。つまり、使ったことのない端末やブラウザからログインするには、Facebookパスワードのチェック(通常のログイン方法)と、セキュリティコードのチェックという2段階認証でログインすることになります。より強固なセキュリティ対策を求めるなら、ぜひ設定してみましょう。
■【ログイン承認オン】を選ぶ
ログイン承認を有効にすると、新しい端末からアカウントにログインしようとするたびに、セキュリティコードの入力が求められるようになります。設定を有効にするには【ログイン承認オン】をタップします。パスワード入力を求められたら、入力して【次へ】を選びます。
■確認コードを送信する
【設定をスタート】をタップし、【次へ】を選ぶと登録済みの電話番号宛にコードが送信されます(電話番号未登録の際は登録を求められます)。
■確認コードを入力する
受信したテキストメッセージに記載されている確認コードを入力し、【次へ】をタップします。現在使用中のブラウザに名前をつけておくとと、今後このブラウザ使用時にコードの入力を省くことができます(名前を付ける前に、他人と共有していない、信頼できる端末であることを確認しましょう)。端末やブラウザを把握しやすい名前をつけて、【閉じる】をタップします。
■ログインする
では実際にログイン承認する方法をみてみましょう。今回はブラウザ・Safariを使用してFacebookにログインしてみます。通常通りメールまたは携帯番号とパスワードを入力して【ログイン】すると、セキュリティコードの入力を求められます。下記の2種類のどちらかの方法でコードを発行しましょう。
■発行方法①コードジェネレータで発行する
1つ目は、コードジェネレータを使用する方法です。アプリの下部メニューバー【その他】›【コードジェネレータ】を開くと、コードが表示されます。コードは長押しして選択し、コピーすることができます。コードジェネレータはオフラインでも使用できます。
■発行方法②承認コードを複数個発行する
2つ目は、コードを同時に複数個発行する方法です。下部メニューバー【その他】›【設定】›【セキュリティ】›【ログイン承認コード】で確認できます。携帯を持ち歩けない日など、コードジェネレータを使用できない時は、前もってコードを発行してメモしておきましょう。この画面はオフラインでは閲覧できません。
■セキュリティコードを入力する
セキュリティコードを発行したら、先ほどのブラウザの画面に戻ります。セキュリティコードを入力し、【コードを送信】をタップするとログインできます。
SkypeやXboxなど、Facebookアカウントを使用してログインする外部アプリは様々あります。ログイン承認を有効にしている場合、外部アプリにログインするには、Facebookパスワードでログインし、セキュリティコードを入力します。
しかし、外部アプリの中にはログイン承認に対応していないものもあります。外部アプリに正常にログインできない場合は、下記の方法でログイン用パスワードを生成しましょう。
【アプリのパスワード】をタップします。パスワード入力を求められたら、入力して【次へ】を選びます。
【アプリのパスワードを生成】をタップします。アプリ名を入力して【生成する】を押します。
パスワードが生成されました。このパスワードを使用すると外部アプリにログインできます。このパスワードは使い捨てです。再度ログインする時は改めてパスワードを生成しましょう。
]]> ]]>下部メニューバーの【その他】を開き、【設定】›【一般】の順にタップします。
【名前】をタップして、姓、名、ミドルネームを変更します。実名を登録するようにしましょう。旧姓やニックネーム、仕事で使用している名前などは別名として登録できます。別名をタイムラインに表示する場合はチェックを打ちます。
登録した名前は60日間変更できません。よく確認したら、パスワードを入力して【保存する】をタップします。別名を設定した場合は、タイムラインにおいてこのようにカッコ書きで表示されます。
英語・日本語両方の表記で登録してみましょう。【日本語表記の名前を追加または変更】を開きます。姓名を漢字・カタカナで入力し【保存する】をタップします。これで、Facebookを日本語で閲覧している人には、日本語表記で表示されるようになります。
【メール】をタップします。新しいメールアドレスを登録するには、【別のメールを追加】を選びます。
新しいメールアドレスとパスワードを入力し、【メールアドレスを追加】をタップすると新しいメールアドレスに確認メールが届きます。メール本文中の【こちらをクリック】を押せば、登録が完了します(ログインを求められることもあります)。
Facebookにログインする際は、登録したどのメールアドレスでも使用することができます。万一メインのメールアドレスが使用できなくなってしまった場合に備えて、予備のメールアドレスを登録しておくと安心です。
登録したメールアドレスは、タイムラインの基本データで公開されます。新しいメールアドレスを登録したら、公開範囲も設定しておきましょう。公開範囲をタップして選ぶと設定されます。
主メールアドレスとは、Facebookからのお知らせが届くメールアドレスです。主メールアドレスを変更するには、【主メールアドレス】を開き、主メールアドレスにしたいメールアドレスにチェックを打ちます。パスワードを入力し、【保存する】をタップします。
Facebookメールアドレスに送信されたメールは、登録されたメインのメールアドレスに転送されます。Facebookメールアドレスを使用するには、【Facebookメールアドレスを使用】にチェックを打ちます。
【パスワード】を開きます。現在のパスワードを入力し、6文字以上の英数字からなる新しいパスワードを二度入力します。【パスワードを変更】をタップして次に進みます。
新しいパスワードを設定したら、安全のため、他のコンピュータや携帯からログアウトすることができます。ログアウトする場合は【他の機器からログアウトする】、ログイン状態を続ける場合は【ログインしたままにする】にチェックを打ちます。【送信】をタップすると設定が完了します。
【アカウント】をタップします。パスワード入力を求められた場合は入力しましょう。登録を解除する理由を選び、必要に応じて【今後、Facebookからのメールを受け取らない。】にチェックを打ちます。【利用解除】をタップすると解除が完了します。
再びFacebookを利用をしたい時は、ログインすることによりいつでも再開できます。投稿したデータや友達も消されません(利用解除中は、他ユーザーはあなたの投稿を閲覧できなくなります)。
]]> ]]>下部メニューバーの【メッセージ】をタップして、【メッセージ】をタップします。
宛先欄に、メッセージを送りたい友達の名前を入力します。友達の名前が表示されたら、タップして選びます。
メッセージを入力して、【送信】を押します。これで友達にメッセージが送信されます。
メッセージ欄が空になっている時、【送信】の代わりにいいね!ボタンが表示されます。これをタップすると「いいね!」が送信されます。ただし、相手がFacebookアプリを使用中でないとこのボタンは表示されないようです。また、連続で「いいね!」を送信することもできません。
スタンプを送信して気持ちを伝えてみましょう。メッセージ欄の右のスタンプボタンをタップします。タブでスタンプの種類を選び、スタンプをタップすると相手に送信されます。
送信した最新メッセージの下には、友達がメッセージを開封したかどうかが表示されます。また、友達が返事を入力中の時は、アイコンの横に「入力中...」と表示されます。返事が届くまで待ちましょう。
メッセージを長押しして【コピー】または【削除】をタップしましょう。削除の場合は再度確認が表示されます。【削除】をタップしてください。
削除を選んでも自分のスレッドから消えるだけで、相手のスレッドからは削除されません。(送受信したメッセージを相手のスレッドから消す方法はありません。)
友達のアイコンをタップすると、スレッドが閉じます。スレッドはアイコンに収納されます。アイコンをタップすると、再びスレッドを開くことができます。
他の画面に移動しても、チャット中の友達のアイコンは画面の端に表示されます。返事が返ってきたらアイコンをタップして、いち早く確認することができます。
友達のアイコンを長押しすると、画面下部に×が現れます。そのままアイコンを×にドラッグすると、アイコンが非表示になります。
アイコンを非表示にした後にスレッドを開いてみましょう。まず【メッセージ】をタップして《メッセージ》画面を開いておきます。友達の名前をタップすると、スレッドを開けます。
よりスムーズにスレッドを開く小技を紹介します。画面右端から左にスライドして、上部の検索欄で友達の名前を検索してタップするか、《お気に入り》の中の名前をタップするとスレッドが開かれます。
《お気に入り》の友達の名前の横に表示されるアイコンは、Facebookの使用状態を表しています。メッセージを送るタイミングを選ぶ時、参考にしましょう。
緑丸:ログイン中
スマホマーク:Facebookアプリをインストール済みのユーザー(ログイン中でない場合もある)
スマホマーク+時間:Facebookアプリをインストール済みで、最近ログインしていたユーザー
《お気に入り》に表示される友達はログイン状況に応じて変わりますが、特定の友達を常に表示するように設定することもできます。《お気に入り》を編集してみましょう。【編集】をタップし、上部の検索欄で友達の名前を検索します。
友達の名前をタップするとお気に入りに追加されます。【終了】をタップして編集を完了します。
]]> ]]>Facebook上で友達のユーザー名やプロフィール画像をタップすると、友達のタイムラインが開きます。
スクロールすると過去の投稿を閲覧できます。下に表示されているものほど古い投稿です。画面最下部までスクロールした後、さらに古い投稿を見たい時は【もっと見る】をタップします。
友達のプロフィールを閲覧しましょう。【基本データ】をタップします。
職歴や住居地、連絡先情報などのデータを確認したい時は、【基本データ】または【連絡先情報】を開きます(どちらをタップしても同じ画面が開きます)。
友達がノートを投稿している場合、【ノート】を開くと閲覧できます。全文を読むにはノートをタップします。
友達がチェックインしたスポットを確認してみましょう。スポットをタップすると地図を開けます。
スポーツ・映画・テレビ番組・本などの趣味をタップすると、好きなものを一覧できます。好きなものをタップすると詳細情報が開きます。
【いいね!】には、これまでに「いいね!」をしたFacebookページが表示されます。Facebookページをタップして閲覧できます。
友達の写真を見たい時は、《タイムライン》で【写真】を開きましょう。投稿された写真は、自動的にここに格納されます。【(ユーザー名)さんの写真】には、友達が写っている写真が表示されます。
友達が写っている写真は、カバー画像をスライドして閲覧することもできます。
【アルバム】には友達がアップロードした写真が表示されます。アルバム名をタップして、閲覧する写真を選びましょう。
友達になったユーザーを見るには、【友達】をタップします。【(ユーザー名)さんの友達】では友達の友達を閲覧できます。【共通の友達】を閲覧することもできます。
友達との交流をおさらいしてみましょう。友達と自分が一緒に写っている写真や、お互いをタグ付けした投稿を閲覧することができます。【その他】をタップして友達とのやり取りを表示を選びます。
【友達】では共通の友達、【写真】では一緒に写っている写真、【いいね!】では「いいね!」した共通のFacebookページを見られます。スクロールすれば、お互いの名前をタグ付けした投稿や、お互いのタイムラインに投稿した記事を閲覧できます。
友達のタイムラインに投稿して、友達の友達に閲覧してもらいましょう。【投稿する】や【写真をシェア】をタップして、記事や写真を投稿します。(友達のタイムラインが他のユーザーによる投稿を拒否する設定になっている場合、これらのボタンは表示されません)
投稿すると、友達のタイムラインに記事や写真が表示されます。突然タイムラインに投稿されると友達が驚いてしまうかもしれないので、投稿する前に確認をとっておくと安心です。
]]> ]]>閲覧したい条件を選んで絞り込み表示することもできるので、過去に自分が「いいね!」をした記事を読み返したい時や、自分のコメントを読み返したい時など、過去のアクティビティを簡単に振り返ることができます。アクティビティログから投稿や「いいね!」を取り消すこともできるので、アクティビティの管理をする際にも便利です。
下部メニューバーの【その他】を開き、ユーザー名をタップすると自分のタイムラインが開きます(タイムラインの基本的な見方は友達のタイムラインを見るをご参照ください)。【アクティビテ...】をタップします。
《アクティビティログ》には、自分に関係のある投稿や行動が新しい順に表示されています。画面下部で時期をタップすると、その時期のアクティビティが表示されます。
アクティビティをタップすると、元の投稿やページが開きます。
写真だけを閲覧したい時や、「いいね!」をした記事だけを閲覧したい時などは、アクティビティのタイプを指定してログを絞り込みましょう。【フィルタ】をタップして、アクティビティのタイプを選びます。
タイプに合致するアクティビティがあれば表示されます。
投稿を削除するには、矢印ボタンをタップして【削除】を選びます。
「いいね!」を解除するには矢印ボタンをタップして【いいね!を取り消す】を選びます。「いいね!」を解除することなく、「いいね!」したことを他のユーザーから見えないようにするには【タイムラインに表示しない】を選びます。
自分のタグが付けられた投稿を自分のタイムライン上に表示しないようにするには、矢印ボタンをタップして【タイムラインに表示しない】を選びます。投稿に付けられた自分のタグをはずしたい時や、Facebook上から投稿を消したい時(不適切な投稿をされた場合)は【タグを報告または削除】を選びましょう。
]]> ]]>下部メニューバーの【フィード】をタップします。ここには、友達やフォローした人の最新の投稿が、新しい順に表示されます。画面を下から上に押し上げるようにドラッグすると、画面が下にスクロールし、過去の投稿を閲覧できます。
スクロールしても過去の投稿にさかのぼれないこともあります。ニュースフィードに表示されるのは最新の情報のみです。画面下部にこのような丸印が表示されていたら、「このほかに最新情報はありません」という意味です。
友達やフォローした人が最近投稿しておらず、最新の投稿がないときはこのように表示されます。
友達を増やすと、投稿数が増えるので、ニュースフィードが空になりにくくなります。【友達を見つける】をタップすると、友達検索ができます。
ニュースフィードを更新して、最新の投稿を閲覧しましょう。画面を下にドラッグして離す と、ニュースフィードが更新されます。
友達が多いほど、ニュースフィードは多くの情報で賑わいます。その中の必要な情報のみを効率よく閲覧したいとき、投稿の絞り込みが役立ちます。下部メニューバーの【その他】をタップして、【フィード】タブを選ぶと、投稿の絞り込み条件が表示されます。絞り込み条件をタップして選ぶと、条件に合った投稿が表示されます。
]]> ]]>画面下部バーの【フィード】をタップします。
【近況】をタップします。
投稿したい文章をキーボードで記入します。絵文字も使用できますが、絵文字や閲覧者の環境によっては表示されないことがあります。
【投稿する】をタップすると投稿できます。
記事が投稿されました。
長文の投稿は省略して表示されています。全文を読むには、【続きを読む】をタップします。左上の【‹】をタップしてニュースフィードに戻ります。
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たくさんの人が「いいね!」している場合、「いいね!」した人は省略されて表示されます。「いいね!」した人の一覧を見るには、【他○人】をタップします。左上の【‹】で投稿に戻ります。
]]> ]]>【フィード】を開き、【近況】をタップします。
カメラボタンをタップすると、写真・動画を選ぶ画面に移ります。
これから写真を撮影する時は、カメラボタンをタップしてカメラを起動します。画面左下の撮影モードスイッチがカメラ側になっていることを確認します。ムービー側になっている時は、スイッチをタップしてカメラ側に切り替えましょう。
画面下部中央の【◎】がシャッターボタンです。タップして写真を撮影しましょう。
ズームして撮影することができます。ピンチアウトでズームイン、ピンチインでズームアウトします。
オートフォーカスされた部分に白い枠が表示されます。別の場所をフォーカスする場合は、ピントを合わせたい場所をタップします。
フラッシュの設定ができます。フラッシュボタンをタップして、【自動】【オン】【オフ】の中から選択しましょう。前面カメラ使用時はフラッシュを使用できません。
写真サイズの比率を変更できます。【オプション】をタップして、【切り取る】を選ぶと様々な比率に変更できます。
水平・垂直をきれいに撮影したい時は、グリッドを表示すると上手く撮影できます。【オプション】を開き、グリッドのスイッチをタップしてオンにしましょう。
背面カメラと前面カメラの切り替えは切り替えボタンをタップして行います。
撮影が完了したら【この写真を使用】をタップします。撮り直したい時は左上のカメラボタンをタップすると、《カメラ》画面に戻ります。
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写真が投稿されました。
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