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Apple Watchをサポートした「iOS 8.2」がリリース

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アップルは10日、Apple WatchをサポートしたiOSの最新バージョン「iOS 8.2」の一般配布を開始しました。

iOS 8.2のホーム画面には、標準搭載アプリとして「Apple Watch」が初登場。同アプリを使用することで、iPhoneとのペアリングや同期、Apple Watchの設定のカスタマイズが可能になります。

iOS 8.2ではまた、ヘルスケアアプリの機能改善、メール、マップ、ミュージックの安定性の向上などが行われています。

iOS 8.2は、iTunes経由またはiPhoneの【一般】>【ソフトウェアアップデート】からダウンロードできます。

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