IIJmio:サービスの詳細と特徴

最終更新日:
IIJmio

日本初のインターネットサービスプロバイダーIIJが提供。ドコモ・auの両回線に対応。

ドコモ回線

専用アプリ

Wi-Fiスポット

x

データ量繰り越し

au回線

低速モード

データシェア

セット販売端末

iOS 10対応

3日間制限

x

ポイント還元

x

かけ放題プラン

IIJmioは、1992年に日本企業で初めてインターネットサービスプロバイダとなったIIJ(インターネット・イニシアティブ)が提供する格安SIMです。IIJは格安SIMを提供するだけでなく、インターネットプロバイダとして長く培ってきた技術やノウハウを活かし、MVNO事業の構築支援サービスも行っています。DMM mobileやエキサイトモバイルなどはIIJの支援の元、運営されています。

IIJmioの特徴

  • 毎月20GB(3,100円)・30GB(5,000円)の大容量を追加できる。
  • ドコモ・au回線を選択できる。
  • 全プランでデータシェア(複数枚SIM)が可能。
  • 3分または10分(家族と10分または30分)かけ放題オプション。
  • 低速時でも初速は高速「バースト転送」あり。
  • 電話番号はそのままで通話料が半額「みおふぉんダイヤル」。
  • 直近3日間の通信容量制限なし(低速時はあり)。
  • IP電話「LaLaCall」の基本料金が1年間無料。
  • 自宅のネットもIIJmioにすると月額600円引き(mio割)。

キャンペーン情報

  • ・音声通話SIMとスマホを同時に購入すると、Amazonギフト券10,000円分プレゼント。9月4日まで。

  • ・音声通話SIMに申し込むと1年間毎月300円割引。9月4日まで。

  • ・音声通話SIMと通話定額オプションに同時に申し込むと、1年間毎月200円割引。9月4日まで。

  • ・タブレットまたはルーターをSIMカードと同時に購入すると、Amazonギフト券2,000円分プレゼント。10月2日まで。

  • ・お友達紹介特典:友達が公式サイトから申し込むと友達に1,000円分、あなたに1,000円分のAmazonギフト券プレゼント。10月6日まで

  • ・端末補償オプション(月額380円)に申し込むと、2ヵ月間無料。

最新ニュース

料金プラン

IIJmioでは、ドコモ回線を利用する「タイプD」とau回線を利用する「タイプA」の2つから選択することができます。月額料金は両プラン同じですが、タイプAではデータSIMのSMSオプションが無料となります。

プラン名

データ容量

データSIM

音声通話SIM

ミニマムスタートプラン

3GB

900円

1,600円

ライトスタートプラン

6GB

1,520円

2,220円

ファミリーシェアプラン

10GB

2,560円

3,260円

格安SIM各社の3GBプラン比較

格安SIM各社の5~6GBプラン比較

格安SIM各社の10GBプラン比較

その他の料金

  • ・初期費用:3,000円
  • ・通話SIMの解約手数料:(12ヵ月-利用月数) × 1,000円。データSIMの解約は無料。
オプションサービス
・誰とでも3分&家族と10分:月額600円
・誰とでも10分&家族と30分:月額830円
・データSIMのSMS機能:月額140円(タイプD)、タイプAは無料。
・データ容量追加:200円 / 100MB
・留守番電話:月額300円
・端末保証:月額500円

通信速度制限

高速通信時の制限なし。低速通信時(データ残量がない、または、高速通信をオフ)は、直近3日間で366MBを超えると、速度がさらに遅くなる場合があります。

IIJmio徹底分析

ユーザーからの支持が厚い

ランキング

民間調査会社のMMD研究所が2016年3月に実施した格安SIMの満足度調査で、IIJmioは1位を獲得。3年連続の受賞となりました。また、MM総研が2016年9月に実施した調査でも、IIJmioが個人向けSIMカードでシェア1位を獲得したと報告されています。

「タイプA」の通信速度と注意点

IIJmioでは、ドコモ回線の「タイプD」とau回線の「タイプA」の2回線からキャリアを選択することができます。タイプDでは、SIMフリー端末やドコモで購入した端末ならば、多くの機種で利用できますが、タイプAは事情が異なります。

以下の記事で、au系格安SIMの速度比較や注意点をまとめたので、そちらをご覧ください。

au回線の格安SIM 速度比較:IIJmioタイプA、UQ mobile、mineo auプラン

余った容量に応じて月額料金が割引される「エコプラン」

au回線を利用した「タイプA」には、通常プランの他、当月に余ったデータ容量に応じて月額料金を割引する「エコプラン」が用意されています。

同プランで選択できる容量は、3GB(エコプランミニマム)と7GB(エコプランスタンダード)の2つ。月額料金は3GBが900円、7GBが1,700円と通常プランの料金と差はありません。使い切れずに余ったデータ容量は0.5GBごとに100円が月額料金から割引されます。

例えば、エコプランスタンダード(7GB)で月1GBしか使わなかった場合、割引額は1,200円になります。

エコプランの月額料金

プラン名

容量

データSIM

音声通話SIM

エコプランミニマム

3GB

900円

1,600円

エコプランスタンダード

7GB

1,700円

2,400円

エコプランの注意点
おトクに見える「エコプラン」ですが、いくつかの注意点があります。まず、同プランに申し込むには、IIJmioが販売する端末をセットで購入する必要があります。選べる端末はASUS ZenFone 3や富士通 arrows M03など全8機種(2017年1月現在)。

また、余ったデータ容量は割引されるため、翌月に繰り越すことはできません。

IIJmioの技術が光る「バースト転送」

バースト転送

データ容量を使い切ってしまうと速度制限がかかり低速になります。これはMVNOのみならず、大手キャリアでも同様です。低速時の速度はドコモが128Kbpsであるのに対し、MVNO各社は200Kbpsが一般的。この速度だと、LINEやTwitterをする分には問題ありませんが、快適なウェブ閲覧はまず無理です。

そこで威力を発揮するのがIIJmioの「バースト転送」。通信制限がかかった低速時でも、初めの一定量のみ高速通信が可能になる機能です。サイズの軽いテキストベースのウェブページなら、読み込み速度の向上に一役買います。

スピードテストアプリで計測してみると、初速のみほんの一瞬ですが、3Mbps〜5Mbps出ているのが確認できます。この範囲内でウェブページの読み込みが終わるものであれば、高速通信時と使用感は全く変わりません。

バースト転送

バースト転送はあると便利ですが、あくまでも低速時の補助的な機能なので、期待をかけ過ぎるのは禁物です。

3日間の通信制限なしも低速時は注意が必要

通信制限

IIJmioは、直近3日間の通信容量に制限を設けていません。ただし、制限がないのは高速通信時に限られ、低速時はデータ消費容量が直近3日間で366MBを超えると翌日から制限がかかり、さらに遅くなります。この状態にになると、ネットを利用した活動はほぼ何もできなくなるので注意が必要です。

かけ放題オプションとみおふぉんダイヤル

IIJmio

IIJmioには、通話料を安くするオプションが2つ用意されています。1つは、3分または10分以内の国内通話がかけ放題になる「通話定額オプション」。月額料金は3分かけ放題(家族と10分)が600円。10分かけ放題(家族と30分)が830円です。

もう1つは、音声通話SIMの契約者ならだれでも無料で利用できる「みおふぉんダイアル」。申し込みは不要で、みおふぉんダイヤルアプリから発信をすることで、通話料が従来の20円/30秒の半額となる10円/30秒になります。かけ放題オプションも、みおふぉんダイヤルアプリから発信をするので、3分または10分超過分の料金は10円/30秒です。

みおふぉんダイアルは、LINE電話や050 plusのようにインターネット経由の電話ではないため、通話品質は通常の電話と同じです。

かけ放題・通話定額プランのある格安SIM比較

複数回線間の容量シェアと追加SIMカード申し込み時の注意点

ファミリーシェア

全プランでデータ容量を複数のSIMでシェアすることができます(ドコモ・au回線間のシェアも可能)。3GB・6GBプランでは最大2枚、10GBプランでは最大10枚のSIMでシェアが可能です(エコプランは最大3枚)。家族じゃなくても、一人で複数枚のSIMを使うことも可能です。SIMカードの追加手数料は1枚につき2,000円。新規契約時に複数のSIMカードを申し込めば、追加手数料はかかりません。

IIJmioでは10GBプランが「ファミリーシェアプラン」となるため、家族全員でIIJmioを利用する際などに、特におトクになる仕組みになっています。

10GBプランでは9枚のSIMカードを追加できるほか(全部で10枚)、データ専用SIMなら2枚目、3枚目のSIMカードに月額利用料が発生しません(SMS付SIMと音声通話SIMは付帯料がそれぞれ140円と700円)。

追加SIMの月額料金/枚

最大SIM枚数

データ

SMS付

通話

400円

540円

1,100円

3GB/6GBプラン:2枚
エコプラン:3枚
10GBプラン:10枚

追加SIM申し込み時の注意点
新規契約で10GBプラン(ファミリーシェアプラン)に申し込む際、同時に申し込めるSIMカードは最大3枚です。4枚目以降は利用開始後、会員専用ページから改めて申し込む必要があります。一方、3GB/6GBプランの新規契約時またはプラン変更時に、複数のSIMカードを申し込むことはできません。2枚目の申し込みは10GBプランと同様に、利用開始後(またはプラン変更後)、会員専用ページから改めて申し込んでください。

MNP転入時の注意点
ファミリーシェアプランで音声通話機能付きSIMカードは5枚まで発行可能です。従って、MNPできるSIMカードも5枚までとなります。

その他

  • ・データ容量繰り越し:残量は翌月に自動繰り越し。
  • ・プラン変更:毎月末日以外に変更の申し込みをすると、翌月から適用。

iPhone動作確認端末

IIJmioが公式発表している動作確認済のiPhoneのモデルは以下の通り。

●タイプD

機種

タイプ

動作確認時のiOSバージョン

iPhone 7

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone 7 Plus

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone SE

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone 6s

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 6s Plus

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 6

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 6 Plus

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 5s

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 5c

SIMフリー/ドコモ

iOS 10.3.1

iPhone 5

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone 4s

SIMフリー

iOS 9.3.5

iPhone 4

SIMフリー

iOS 7.1.2

iPhone 3GS

SIMフリー

iOS 6.1.6

●タイプA

機種

タイプ

動作確認時のiOSバージョン

iPhone 7

SIMフリー

iOS 10.1.1

iPhone 7 Plus

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone SE

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone 6s

SIMフリー

iOS 10.3.1

iPhone 6s Plus

SIMフリー

iOS 10.3.1

※ 最新の動作確認済み端末、iOSのバージョンは公式サイトでご確認ください。

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MVNO一覧

UQモバイル

運営元はKDDIグループのUQコミュニケーションズ。通信速度は格安SIMで最速。

ワイモバイル(Y!mobile)

キャリア並みの通信速度とMVNO並みの格安料金。今最も勢いのあるソフトバンクのサブブランド。

U-mobile

映像配信大手のU-Nextが運営。「LTE使い放題」は無制限プランで一番おススメ。

LINEモバイル

LINE、Facebookなどがカウントフリー。ドコモ回線の格安SIMでは最速。

Nifmo

7GBプランが月額1,600円で業界最安。Niftyが運営。

mineo(マイネオ)

ドコモ・auの両回線に対応。他社にないユニークな機能満載。「フリータンク」は利用価値大。

IIJmio

格安SIM業界を牽引するリーディングカンパニー。ドコモ・auの両回線に対応。

BIGLOBE SIM

YouTube、Apple Musicなどがデータ消費なしで使い放題「エンタメフリーオプション」登場。

b-mobile

ソフトバンクのiPhone・iPadがSIMロック解除なしで使える「b-mobile S 開幕SIM」が登場。

DMMモバイル

料金プランの安さ・豊富さが特徴。通信品質はIIJmioと同等。

楽天モバイル

楽天ユーザーにうってつけの格安SIM。ポイント還元制度が充実。

OCNモバイルONE

格安SIMで最多の契約者数を誇る。月次プランの他、日次プランも提供。

エキサイトモバイル

従量プランで選ぶなら一番オススメ。最大5枚のSIMで容量シェアができるのも強み。

DTI SIM

月額料金の安さと1日を通して安定している通信速度が強み。

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