
iPad 3発売間近との噂が出ています。価格はいくらほどになるのか?と気懸かりな人も多いようですが、現行iPad 2のとき同様の価格体系になるのではとの見方が強いです。これを踏まえた上で、待望のアップル新製品登場を待つべきかもしれません。米国のiPad 3 Newsが伝えております。
まずあなたが過去5年間、アップル新製品をすべて購入してきたというのであれば、残念ながら、以下の内容は参考になりません。アップル社の素晴らしい新製品を買うことに何の咎もあり得ません。しかし中には、他の何かを優先したいと考える人もいるでしょうし、あるいは単に懐がさびしいという人もいるでしょう。
もし後者であるならば、iPad 2の値下がりを待つという選択肢があります。iPad 3がリリースされれば、iPad 2がディスカウントされるのは間違いないからです。値下げ幅がさほど大きなものではないにせよ、少なくとも100米ドルくらいの差は付くことでしょう。iPad 3のアップグレードはあまり目立つものではないとの噂もあるので、予算の乏しい人にとっては、iPad 2の値下げを待つのは「あり」かもしれません。
他にもiPad 3購入を控える理由として、市場におけるアンドロイド系タブレットの猛追があります。もしあなたがすでにiOS利用者ならば、アンドロイドへの乗り換えはあまり現実的ではありません。が、もしそうではなく、ただ新しいタブレットが欲しいだけであれば、アマゾンのキンドルファイアなどは安価でありお得な買い物となります。
さらに、ウィンドウズ8タブレットが今年後半に登場します。ウィンドウズPCのユーザーであれば、ウィンドウズタブレットを購入することは十分に意義のあることです。ウィンドウズ8の評判は上々で、アップルiPad 3にとって手ごわいライバルになるでしょう。
尚、iPad 3は、iPhone 4SとiPhone 4の際同様の小さなアップグレードになるとの噂があります。これを念頭に置きつつ、今年後半のウィンドウズ8リリースを考え合わせると、その対抗馬として、時を同じくしながら、iPad 4が登場する可能性もないわけではない展開となります。もし今年後半、iPad 4リリースが実現するなら、iPad 3に500米ドル+αを費やすことは、出費を気にする人にとってあまり賢い買い物にはならないでしょう。
どんな新技術も、いずれは陳腐化するものです。しかも、急速に古びて時代遅れとなってしまいます。もしiPad 3に画期的変化が見られないとすれば、その購入をひとまずスルーするのも一つの選択肢です。今年2012年に、iPad 3とiPad 4が一挙にリリースされるというのは、いささか「水増し」の感が否めず、もしそんなことが起こるとすれば、アップルは本気でウィンドウズ8登場を恐れているということになりますね...。
