本文に広告を含む場合があります。
iOS 16.4.1(a)とiPadOS 16.4.1(a)がリリース、初の「緊急セキュリティ対応」
アップルは5月2日、「緊急セキュリティ対応」として、iOS 16.4.1(a)とiPadOS 16.4.1(a)をリリースしました。

「緊急セキュリティ対応」機能は、iOS 16、iPadOS 16、macOS Venturaから追加されたもので、OS全体をアップデートするのではなく、重要なセキュリティ修正のみをインストールできる機能です。最新バージョンのOSをインストールしているユーザーのみに配布されます。
アップルは今回のアップデートについて、「この緊急セキュリティ対応には重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます」と説明しています。
iOS、iPadOS、macOSの「緊急セキュリティ対応」については、下記のアップル公式ページで詳しく説明されています。
関連記事
最新情報
UQモバイルが「UQ親子応援割」を提供、18歳以下とその家族を対象に1年間毎月1,320円割引 | 11/27 |
楽天モバイル、iPhoneを最大20%割引 本日から開催のブラックフライデーで | 11/21 |
2024年に発売されるiPadシリーズをアナリストが予測 | 11/12 |
ワイモバイル、1年間毎月1,100円割引の「ワイモバ親子割」を提供 | 11/09 |
ワイモバイル、iPhone 13の全容量を11月15日に発売 機種変更で21,600円割引 | 11/09 |
iOS 17.1.1とiPadOS 17.1.1がリリース、バグ修正 | 11/08 |
ドコモ、「ワンナンバーサービス」の登録料を無料化 | 11/07 |
iPhone 15 Pro / 15 Pro Max、アクションボタンの設定方法 | 11/02 |
アップル、M3シリーズ搭載のMacBook ProとiMacを発表 | 10/31 |
iOS 17.1とiPadOS 17.1がリリース | 10/26 |
iPhone 最新情報 | iPad 最新情報 |