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ソフトバンク、スマホ通話にも定額制導入 - 4月21日から

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ソフトバンクは24日、スマホの音声通話に定額制を導入し、データ通信料と一本化すると発表しました。料金プランは3種類。主力の「Mパック」では、月額6980円で音声通話が1回5分以内で1000回まで、データ通信が7GBまでを条件に使い放題となります。

料金プランの詳細は以下の通り。

1回3分または5分の制限を越えて通話する場合は30秒当たり30円と、現行より10円高くなります。また、ソフトバンク利用者間の通話が午前1時~午後9時まで無料になる「ホワイトプラン」と併用はできません。

サービスの開始は4月21日。スマホの新規契約か機種変更をするユーザーが対象。なお、従来のパケット定額サービスも引き続き選択可能です。

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