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米投資会社、iPhone 5Sと新型iPadは来年夏、iTVは来年秋の発売と予測

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12月10日(米国時間)の朝、投資会社ジェフリーズがアップルの目標株価を900ドルから800ドルに引き下げたため、アップルの株価が下がりました。しかし、同社はアップルが次期iPhoneとiPadを来年6月に、続いてiTVを2013年秋に発売すると予測しています。AppleInsiderが伝えています。

アナリストのピーター・ミゼク氏が12月10日に発表した調査報告には、業界の情報提供者の話が紹介されていますが、いわゆる"iPhone 5S"の発売時期は、2013年の6月か7月頃になりそうだとのことです。

新しいiPhoneは新規のスーパーHDカメラ/スクリーンが搭載され、バッテリーの性能が向上し、NFC(近距離無線通信)に対応するだろうと同氏は予測しています。

次期iPhoneの"アップデートされるであろう"いくつかの機能についても、氏は自信たっぷりではないものの触れています。その中には、SharpのIGZOスクリーン(彼は"Retina+"ディスプレイと呼んでいます)、128GBの容量、現行の白黒2色に加えて6色のカラーバリエーションが選択できる点などが含まれます。

第5世代iPadに関しては、ミゼク氏はIGZOスクリーンを内蔵した新しいハードウェアが6月に発売されると見ています。新しいモデルの厚みは現行モデルの半分になり、重量も劇的に軽くなるだろうとのことです。

この報告では、アップル製のテレビが発売される可能性については、あまり触れられていませんが、ミゼク氏はまだ見ぬこの機器が2013年の9月か10月には発売されると信じています。

「iTVのプロトタイプについての噂も広まっているよ」とはミゼク氏の弁。「最大の新機軸は、新しいユーザーインターフェースに加え、ジェスチャーや声による操作が可能なことだね」

最後に、このアナリスト氏は廉価版iPhoneについても触れています。それによれば「まだゴーサインは出ていない」そうですが、2013年内に発売される可能性もあります。仮に、より低価格の新型iPhoneが来年デビューするとなると、時期は6月か7月頃、価格帯はサービス契約抜きで$200から$250の間になるでしょう。

「我々の調査によれば、低価格モデルは、モデム、プロセッサー、その他の機能をダウングレードさせた、iPhone 4の改良版になるかもしれない」と、氏は書いています。「既にフォックスコン・インターナショナル・ホールディングス(台湾mの携帯電話機メーカー)は、1日に2~3万ユニットの出荷にも対応できる供給体制を敷いているしね」

アップルは来年も我々を楽しませてくれそうです。

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