拡大鏡の使い方

iPhoneの拡大鏡は、ただ被写体を拡大して見られるだけではありません。画面固定、イメージ保存、そしてフィルタ機能なども備わっているので、使い道は色々とありそうです。

拡大鏡を起動する

iPhoneの初期設定では、拡大鏡アプリのアイコンはホーム画面にはありませんが、いくつかの方法で拡大鏡を起動することができます。

Appライブラリから起動する

ホーム画面を左、左へとスワイプしてAppライブラリを表示。[ユーティリティ]フォルダに拡大鏡アプリをが収納されています。⇒ Appライブラリの使い方

Appライブラリから起動する

検索して起動する

ホーム画面を下にスワイプして検索画面を表示。検索欄に「拡大鏡」と入力すると、拡大鏡アプリが検索候補リストの一番上に表示されます。

検索して起動する

コントロールセンターから起動する

ホーム画面から[設定] > [コントロールセンター]の順にタップして、「拡大鏡」の左側にある[+]をタップします。

コントロールセンターから起動する
コントロールセンター

コントロールセンターを開くと、拡大鏡のコントロールアイコンが追加されています。

コントロールセンターのカスタマイズ方法

拡大鏡画面

拡大鏡画面

ズームレベル
スライダを左右にドラッグすることで、拡大率(ズームレベル)を調整できます。

明るさ
タップして表示されるスライダを左右にドラッグすることで、明るさを調整できます。スライダを非表示にするには、もう一度明るさボタンをタップします。

コントラスト
タップして表示されるスライダを左右にドラッグすることで、コントラストを調整できます。スライダを非表示にするには、もう一度コントラストボタンをタップします。

カラーフィルタ

カラーフィルタ

タップして表示されるカラーフィルタを左右にスライドして選択することで、カラーフィルタを変更できます。

フィルタを適用して「拡大鏡」画面に戻るには、もう一度カラーフィルタボタンをタップします。

表示させるカラーフィルタの種類を「設定」で変更することができます。

フラッシュライト
フラッシュライトが点灯します。

人の検出(iPhone 13と12のProシリーズ)

人の検出

「人の検出」ボタンをタップし背面カメラが人を検出すると、人との距離が「○.○m」と表示されるので、ソーシャルディスタンスを測ることができます。

人を検出した際の通知方法には、サウンド・読み上げ・触覚の3通りあり、「設定」で変更可能です。

人の検出モードを終了するには、左上の[終了]をタップします。

画面の固定
シャッターボタンをタップするとシャッター音が鳴り、画面が固定されます。固定された後も、拡大率・明るさ・コントラスト・カラーフィルタを変更することができます。

また、固定した被写体を画像として保存したいときは、画面右上のメニューボタン > [画像を保存]の順にタップします。 画面の固定を解除するには、もう一度シャッターボタンをタップしてください。

画面の固定

マルチ写真モード
マルチ写真モードボタンをタップすると、シャッターボタンで続けて複数の画面を固定することができます。固定した画面の数は右下に表示されます。

マルチ写真モード

[表示]をタップすると、固定した画面が左下に表示されるので、選択して見比べることができます。マルチ写真モードを終了するには、左上の[終了]をタップします。

マルチ写真を表示

設定
「ズーム」や「明るさ」など、コントロールの表示をカスタマイズしたり、「フィルタ」や「人の検出」についての設定を変更したりできます。

設定

「ズーム」「明るさ」などのコントロールの右端の3本線を上下にドラッグすると、表示位置や順序を変更することができます。

[-]をタップすると表示される「削除」をタップで、非表示にできます。

フィルタの設定

設定画面の「フィルタ」をタップすると、カラーフィルタの一覧が表示されます。デフォルトではすべてのフィルタにチェックが付いていますが、タップしてチェックを外すと、フィルタ選択画面に表示されなくなります。

人の検出の設定

設定画面の「人の検出」をタップすると、「人の検出」についての設定画面が表示されます。

「単位」...人を検出する距離の単位を「メートル」または「フィート」から選択できます。

「音程距離」...設定した距離内に人を検出した場合、通常より高い音で知らせてくれます。

「フィードバック」...人を検出した際に知らせる手段を「音」「読み上げ」「触覚」から、好きな組み合わせで選択できます。

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