iCloudの設定方法
iCloudは、iPhoneやiPad、iPod touchのみならず、Windows/Mac、ウェブブラウザからも使用できます。ここでは各デバイスの設定方法を説明します。
各デバイスを最新バージョンに
iOS 6にアップデート
iPhone、iPad、iPod touchのOSを最新バージョンのiOS 6にします。
※バージョンアップをまだしていない方は、iOSのアップデート方法をご覧ください。
Mac、Windowsを最新バージョンに
Macの場合は、OS X Lion 10.7.5にアップデート。Windowsの場合は、Windows Vista(Service Pack 2)またはWindows 7がiCloudに対応しています。その他、ブラウザなども最新バージョンにしておくとよいでしょう。
iPhoneの設定
【iCloud】画面を開く
ホーム画面から【設定】→【iCloud】の順にタップします。
Apple IDとパスワードを入力
【Apple ID】,【パスワード】を入力し【サインイン】します。
Apple IDをお持ちで無い方は、画面下の【無料のApple IDを作成】をタップして、Apple IDを作成しましょう。
iPhone購入後又はiOS 6にアップデート後の初期設定時に【iCloudを使用】を選択した場合は、すでにApple IDとiCloudが結合済みになっていて、iCloudが使用可能な状態になっています。
左図のように、アカウント欄にApple IDが表示されている場合は、iCloudが使用可能な状態にあります。
同期項目を選択する
iCloudと同期する項目を【オン】にします。この画面で【オン】にした機能が自動的にiCloudに同期(アップロード)されます。
※画面下の【ストーレージとバックアップ】については、iCloudバックアップと復元方法をご参照下さい。
iCloud コントロールパネルの設定
iCloudではiCloudコントロールパネルを使い、Windows PCとも同期ができます。同期できる項目は、画像(フォトストリーム)、internet explorer及びSafariのブックマークです。
※以前のバージョンでは(iCloudコントロールパネル1)Outlook(2007以上)のメール、アドレスデータ、カレンダーとタスクも同期できましたが、バージョン2からはできなくなったようです。
iCloud コントロールパネルのダウンロード/インストール
Windows PCとiCloudを同期させるためには、iCloudコントロールパネルをダウンロードしインストールする必要があります。こちらのアップル公式ホームページを開き、【ダウンロード】しましょう。

iCloud コントロールパネルにサインインする
インストールが完了すると、iCloudコントロールパネルが起動します。【Apple ID】と【パスワード】を入力し【サインイン】しましょう。

同期する項目を設定する
下図の画面で同期する項目にチェックを入れ、最後に【適用】をクリックします。

Macの場合は、OS X Lionの「システム環境設定」に「iCloud」の項目が予め用意されているので、コントロールパネルをインストールする必要はありません。
フォトストリームのダウンロード/アップロード フォルダ
フォトストリームのオプションとして、画像のダウンロード又はアップロードする際のフォルダを変更することができます。
■ダウンロードフォルダ
ダウンロードフォルダとは、他のデバイスで撮られた写真が、iCloudを通してPCに送られる(ダウンロード)際の保存先フォルダです。
■アップロードフォルダ
iCloudを通して他のデバイスに同期したい画像を置くフォルダです。ここに放り込んでおけば、iCloudにアップロードされ、同期されます。

ウェブブラウザを使う -www.icloud.com-
iCloudにはウェブブラウザからもアクセスできます。
www.icloud.comにアクセスする
www.icloud.comにアクセスし【サインイン】をクリックします。

Apple IDとパスワードを入力する
【Apple ID】【パスワード】を入力してサインインします。

メイン画面
ウェブブラウザから使用できるiCloudサービスは、メール、コンタクト、カレンダー、iPhoneを探す、iWorkの5つです(フォトストリームのリセットもできます)。



