iPhone 11:コンビニなどの店舗でApple Payを利用する

iPhone 8以前の機種では、ホームボタンに指を乗せ、iPhoneを読み取り機にかざせばApple Payで支払いを行えますが、ホームボタンのないiPhone 11 / 11 ProやiPhone Xシリーズでは、Apple Payによる支払い操作が異なります。

サイドボタンの2回押しで認証画面へ

iPhone 11 / 11 Pro、iPhone XシリーズでApple Payを利用するには、まずサイドボタンを2回押します。この操作はスリープ状態でも、ロック画面でも可能です。決済前の認証は次の操作で必要となるため、端末のロック解除は必須ではありません。

サイドボタン
エクスプレスカードで支払う場合

Apple PayのエクスプレスカードにSuicaを設定している場合、基本的にサイドボタンの2回押しも認証も必要ありません。駅の改札同様、ほとんどのコンビニでも、iPhoneをかざすだけで決済が完了します。

QUICPayやIDの場合、サイドボタンを2回押さずにiPhoneを読み取り機にかざすと、以下の画面が表示され、サイドボタンをダブルクリックするよう求められます。

Apple Pay

認証画面

認証

Walletが開き認証を求められるので、Face IDで認証をします。Face IDを設定していない、またはFace IDの認証に失敗する場合、「パスコードで支払う」ボタンが表示されるので、タップしてパスコードを入力してください。

Walletはホーム画面やコントロールセンターからも開けますが、Walletの画面をじっと見ているだけでは、認証できません。Walletを開いている状態でも、認証するにはサイドボタンを2回押すことが必要です。

コントロールセンターのカスタマイズ方法

iPhoneを読み取り機にかざす

リーダーにかざす

「リーダーにかざしてください」との表示が出たら、認証が成功し支払いが可能な状態です。iPhoneを読み取り機(リーダー)にかざして、支払いを行います。

決済が完了する

完了

決済が完了すると、読み取り機側で通知音が鳴り、iPhoneには「完了」の表示が出ます。

「サイドボタンをダブルクリック」を無効にする

「サイドボタンをダブルクリック」すれば、Walletが起動しますが、iPhoneがスリープしているときやロック画面からも起動できるため、他人にWalletの中身を見られてしまう可能性があります。たとえ見られたとしても、登録しているカードと下4桁のカード番号しか見れないので、特に問題はありませんが、気になる方は、「サイドボタンをダブルクリック」を無効にしておきましょう。

設定を開く

[設定]アプリを開き、[WalletとApple Pay] をタップします。

設定

スイッチをオフにする

サイドボタンをダブルクリック

[サイドボタンをダブルクリック]のスイッチをオフにします。これで、サイドボタンをダブルクリックしても、Walletが起動しなくなります。

「サイドボタンをダブルクリック」を無効にしてもApple Payは利用可能

「サイドボタンをダブルクリック」を無効にしたからといって、Apple Payが利用できなくなるわけではありません。Walletを開いた状態のときのみ、「サイドボタンをダブルクリック」は有効です。

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