Siriの使い方・設定方法

音声でiPhoneを操作することができるSiriは、iOSのバージョンを重ねるごとに進化を遂げてきました。Siriを使えば、特定の人に電話をかけたり、メールをしたり、周辺のレストランを検索してさらにその場所までナビをしてくれたりと、音声で様々な操作が可能になります。

ここでは、Siriの設定方法や話し方、そして、Siriとの実際の会話集などを紹介していきます。

「Siri」の設定

ホーム画面から【設定】>【一般】>【Siri】の順にタップして、Siriの設定画面を開きましょう。

Siriをオンにする

Siriをオンにする

【Siri】のスイッチをオンにすれば、すぐにSiriが使えるようになります。

ただし、iPhoneがインターネットに接続している必要があります。

"Hey Siri"を許可

Hey Siri

【"Hey Siri"を許可】をオンにすると、「Hey Siri」と呼びかけるだけで、iPhoneに触れることなくSiriを起動することができるようになります。

※iPhone 6s / 6s以外のiPhoneでは、充電器に接続されているときのみ、Hey Siriが有効になります。

Hey Siriの設定と活用方法

言語

言語

Siriは日本語以外にも、英語、フランス語、スペイン語、中国語など16の言語に対応しています。

自分の外国語の発音がどれほど通用するのか試してみるのもおもしろいです。

Siriの声

Siriの声

初期設定でSiriの声は女性になっていますが、男性の声に変更することもできます。

音声フィードバック

Siriは通常、音声で応答しますが、文字のみにしたり、Bluetoothデバイスやイヤホンを接続しているときのみ音声で応答するように設定することができます。

音声フィードバック

【常にオン】 - マナーモードに設定しているときも含めて、Siriは常に音声で応答します。

【着信スイッチで制御】 - iPhone本体側面の着信スイッチで、Siriの音声のオン / オフを切り替えることができます。ただし、マナーモードにしていても、Hey Siriを使用して話しかけたときや、イヤホンを接続して話しかけたときなどは、音声で応答が返ってきます。

【ハンズフリーのみ】 - Hey Siriから話しかけたときや、イヤホンに接続しているときのみSiriは音声で応答します。


自分の情報

自分の情報

自分の連絡先情報を設定することで、以下のような自分に関する問いかけにもSiriは対応できるようになります。

「ここから自宅までナビして」
「会社に着いたらお母さんに電話することを知らせて」

Siriに自分を理解してもらうために、自分の連絡先には、自宅や会社の住所、電話番号、父母の情報などを登録しておくとよいでしょう。

位置情報サービスをオンにする

位置情報サービスをオンにする

位置情報サービスがオンになっていないと、「明日は雨が降りそうですか」「この辺のイタリアンレストランを教えて」などの問いに、Siriは答えることができません。

ホーム画面から【設定】>【プライバシー】>【位置情報サービス】の順にタップして、【位置情報サービス】をオンにします。すると、その下に位置情報を使うアプリ一覧が表示されるので、【Siriと音声入力】を選択し、【このAppの使用中のみ許可】にチェックマークを付けます。

これで位置情報を必要とする問いかけにも、Siriは的確に答えてくれるようになります。

位置情報サービス

「Siri」の使い方

Siriの起動方法

Siri

Hey Siriと話しかけるかホームボタンを長押しするとSiriが起動します。

起動したら、話しかけてみてください。

ロック画面からSiriを起動させないように設定する
ロック画面オフ

iPhoneがロックされているときでも(スリープ状態)、ホームボタンを長押しするとSiriは起動します。

ロック時にSiriを起動させたくない場合は、【設定】>【Touch IDとパスコード】と選択し、 《ロック中にアクセスを許可》の項目でSiriをオフにします。

マイクをタップして話す

マイクをタップ

2回目以降Siriに話しかけるときは、マイクをタップした後話しかけます。

ホームボタンを押したまま話す

Siriは、こちらが話すのをやめたタイミングで回答をしてきます。すらすらとSiriに話せればいいのですが、途中で質問内容を考えたりして小休止を入れると、そのタイミングでSiriは回答しようとします。

そういう場合は、ホームボタンを押しながら話しかけ、話が終わったら離すという方法を試してみましょう。こちらの方が自分のペースで話せるので、質問内容があやふやなときなどは、こちらの方法が良いでしょう。

質問内容を編集する

質問がうまく伝わらないときは、質問内容をタップして文字で編集することができます。質問が画面に表示されていないときは、下にドラッグすると出てきます。

質問の編集

Siriができること

Siriができることは多岐にわたりますが、いくつか例をあげておきます。

【iOS 9】Siriとの会話集 - Siriでできるあんなこと、こんなこと

■設定
「画面を少し暗くして」
「Wi-Fiを切って」
「おやすみモードをオンにして」

■電話
「○○に電話して」
「職場に電話して」
「不在着信はある?」
「リダイヤルして」

■アプリ
「LINEを開いて」
「App Storeでパスドラを検索して」

■Twitter
「Siriから話していますとツイート」
「位置情報付きでここにいるよとつぶやく」

■Facebook
「Facebookに仕事中と投稿」
「私のタイムラインに仕事中と書いて」

■メール
「○○さんから昨日来たメールを見せて」
「○○にありがとうとメールして」

■時計
「8時間後に起こして」
「明日の7時半にアラームをセットして」
「ニューヨークは今何時」
「10分タイマーをセットして」

■カレンダー
「金曜日に○○さんと会う」
「次の予定は?」

■リマインダー
「明日の12時に○○さんに電話するのをリマインドして」
「自宅に着いたらこのメールを思い出させて」
「買い物リストにパソコンを追加して」

■マップ
「ここから自宅までナビして」
「一番近くのコンビニまで連れてって」

■ミュージック
「○○をかけて」
「このアーティストの曲をもっと再生」
「ジャンルがブルースの曲を再生して」

■天気
「週末の天気を教えて」
「今の風速は?」
「ロンドンの気温は?」

■メモ
「○○とメモ」
「10月1日のメモを見せて」

■連絡先
「○○の電話番号は?」
「○○の住所を教えて」

■メッセージ
「○○とXXに今から行くとメッセージ」
「新着メッセージを読んで」

■スポーツ
「今シーズンの本田圭佑のゴール数は?」
「プレミアリーグの首位のチームはどこ?」
「次のオリンピックはいつ?」

関連記事

iPhoneの使い方 - メニュー

PICK UP

iPhone 6s 最新情報

iPhone 6s 最新情報

iPhone 7 最新情報

iPhone 7 最新情報

iPhone SE 最新情報

iPhone SE 最新情報

iPad 最新情報

iPad 最新情報

Apple Watch 最新情報

Apple Watch 最新情報