iPhoneのバックアップと復元方法
今までは、iPhoneのバックアップを取るためには、iTunes経由で行わなければなりませんでしたが、iCloudの登場により、iPhoneをPCに接続することなく、WiFi経由でバックアップできるようになりました(5Gまで)。
※音楽や動画はバックアップされません。
iCloudバックアップ
【ストーレージとバックアップ】をタップ
ホーム画面から【設定】→【iCloud】と開いて、《iCloud》画面番下の【ストーレージとバックアップ】をタップします。
自動バックアップ
iCloudバックアップには自動と手動で行う2通りの方法があります。【iCloudバックアップ】をオンにすると、iPhoneが電源に接続され、ロックされ、Wi-Fiに接続している、という3条件がそろえば自動で1日1回iCloudにバックアップされます。
※【iCloudバックアップ】をオンにすると、iTunesに接続しても自動バックアップがされなくなります。
手動バックアップ
【今すぐバックアップを作成】をタップすると、その場でバックアップ作業が開始されます。Wi-Fi環境が必須ですが、電源に接続する必要はありません。

PCでバックアップをとる
確実にバックアップを取るには、手動でPC内にバックアップファイルを作成すると良いでしょう。
iTunesでの手動バックアップ
iPhoneをPCにつなげ、iTunesを起動させます。画面左側の○○のiPhoneを右クリックして、【バックアップ】を選択するとバックアップが始まり、PC内にバックアップファイルが作成されます。

iPhoneを初期化する
iPhoneを使っていて不具合に見舞われたら、まずは、電源を入れなおしてみましょう。画面がフリーズして、通常の電源を落とす操作を受け付けない場合は、強制終了を試みます。それでも問題が解決しない場合は、最終手段として、iPhoneを初期化します。
【リセット】をタップ
ホーム画面から【設定】→【一般】の順にタップして、《一般》画面の一番下にある【リセット】をタップします。
【すべてのコンテンツと設定を消去】をタップ
iPhoneを初期化するために【すべてのコンテンツと設定を消去】をタップします。
【すべての設定をリセット】を選択すると、メールやWi-Fiなどの設定情報はリセットされますが、データ(メール・メッセージの中身、写真、アプリ等)は残ります。
【iPhoneを消去】
【iPhoneを消去】をタップすると、「本当に続けますか?」と聞かれるので、本当に続ける場合は、もう一度【iPhoneを消去】します。
iPhoneの初期化がはじまります。
iCloudバックアップから復元する
iPhoneの初期化が終わり、iPhoneが再起動すると、「位置情報サービス」や「Wi-Fi」等の設定画面が表示されるので、設定を行います。
※iCloudバックアップで復元するにはWi-Fi接続が必要です。
iPhoneを設定する
設定を進めていくと、《iPhoneを設定》画面がでてきますので、【iCloudバックアップで復元】選択して、画面右上の【次へ】をタップします。
iCloudサインイン
iCloudで使用しているApple IDとパスワードを入力して、【次へ】をタップします。
バックアップを選択
最新のバックアップデータの他にも以前のバックアップデータも選択できます。データを選択して【復元】をタップすると、復元がはじまります。




