画面表示の拡大設定
iPhone 6以降、ディスプレイが大型化したことで、より広く画面を表示できるようになりました。それに伴い、ホーム画面の表示サイズも2種類用意され、自由に切り替えることが可能となっています。
画面の表示サイズを切り替える
設定をタップする
ホーム画面より【設定】をタップします。
画面表示と明るさをタップする
《設定》の中の【画面表示と明るさ】をタップします。
表示をタップする
《画面表示と明るさ》の中にある【表示】をタップしてください。
拡大表示に切り替える
《画面表示の拡大》の画面に切り替わりました。初期状態では、画面が広く表示される【標準】が選択されています。
この状態で画面をスワイプすることで、現在の設定でどのように表示されるかのサンプルを確認することができます。
iPhoneの画面を拡大表示に切り替えたいときは、この中から【拡大】をタップしてください。
拡大表示の切り替えを確定する
【拡大】表示の設定画面に切り替わりました。先ほどと同様に、この画面でスワイプすることで拡大表示時の画面がどのように見えるかのサンプルを確認することができます。
問題無いようでしたら、右上の【設定】をタップしてください。
"拡大"を使用をタップする
メニューが表示されますので、【"拡大"を使用】をタップしてください。
拡大表示に切り替え完了
拡大表示に切り替わり、アイコンのサイズ等が大きく表示されるようになりました。同様の方法で元の「標準」に戻すこともできます。