UQモバイル:サービスの詳細と特徴

最終更新日:
UQ mobile

KDDI子会社のUQコミュニケーションズが運営。通信速度はMVNO最速、iPhone SEも販売。

ドコモ回線

x

専用アプリ

Wi-Fiスポット

データ量繰り越し

au回線

低速モード

容量シェア

x

セット販売端末

iOS 10対応

3日間制限

ポイント還元

x

かけ放題プラン

UQモバイルはau回線網を使用する数少ないMVNOの一つ。iPhoneで利用する場合はAPNの設定が不要なため、UQモバイルのSIMをiPhoneに挿入するだけで、すぐにネットや電話を使い始めることが可能です。また、au系格安SIMでは唯一、iPhoneでテザリングを利用することができます。

UQモバイルの特徴

  • au回線を使用する数少ないMVNO。
  • iOS 10.1からiPhoneでもテザリングが可能に。
  • iPhone SE 32GB/128GBを販売。
  • 新発売のP10 lite(価格.comスマホ人気ランキング2位 - 6月29日現在)が端末代108円(プランM以上に加入の場合)。
  • 無制限プランは500kbpsと低速だが、結構使える。
  • 通信速度が1日を通して速い。昼時でも速い。
  • ぴったり/おしゃべりプランでは低速時(ターボ機能オフ)の速度が300Kbps。
  • 5分かけ放題の他、月に60分~180分の無料通話付きプランも提供。
  • データSIMのSMSオプション基本料無料。
  • 電話やリモート操作で何でも解決してくれる「UQあんしんサポート(月額350円)」は初心者に人気絶大。

キャンペーン情報

  • ・新規契約の上、「UQ家族割」に加入した方の中から抽選で3,000名様に「UQオリジナル目覚まし時計」プレゼント。9月5日まで。

最新ニュース

料金プラン

通常プラン

プラン名

月額料金

容量

データ高速プラン

980円

3GB

データ高速+音声通話プラン

1,680円

3GB

データ無制限プラン

1,980円

無制限

データ無制限+音声通話プラン

2,680円

無制限

格安SIM各社の3GBプラン比較

格安SIM各社の高速データ容量無制限プラン比較

ぴったりプラン・おしゃべりプラン(無料通話+データ通信)
プランS

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

2GB

1GB

無料
通話

ぴったりプラン

60分/月

30分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

1,980円

2,980円

契約期間

2年間

プランM

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

6GB

3GB

無料
通話

ぴったりプラン

120分/月

60分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

2,980円

3,980円

契約期間

2年間

プランL

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

14GB

7GB

無料
通話

ぴったりプラン

180分/月

90分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

4,980円

5,980円

契約期間

2年間

※ ぴったりプランとおしゃべりプランを契約期間内に解約すると、契約解除料9,500円がかかります。

その他の料金

  • ・初期費用:3,000円
  • ・MNP転出:3,000円
  • ・解約手数料:データSIM(データ高速、データ無制限)は無料。通話SIM(音声通話)は9,500円(利用開始日から12ヶ月以内に解約の場合)。
オプションサービス
・データSIMのSMS機能:無料(標準で搭載)
・データ容量追加:500円 / 500MB
※追加容量の有効期限は90日。
・留守番電話:月額380円

通信速度制限

直近3日間(当日含む)の通信量が合計6GBを超えると制限される場合があります。無制限プランも同様に制限されます。

ここに注目!UQモバイル

iOS 10.1でテザリングに対応

iOS 10.1のリリースに伴うキャリアアップデート(UQ mobile 26.1)により、iPhoneでテザリング、メール(MMS)が利用できるようになりました。

ただ、iPhoneのテザリングに関しては、技術面(電波の飛ばし方など)で若干の問題を抱えているようで、UQモバイル本来の速度からすると、遅めです。UQモバイルが販売するiPhone SEのテザリングは問題なく使えます。Android端末のテザリングも問題ありません。

また、iOS 10.1から、APN構成プロファイルのインストールも不要になり、SIMを挿入するだけで、すぐに電話やネットが利用できます。

UQモバイル、iOS 10.1でテザリングに対応 APNの設定も不要に

iPhone 5s/6/6 Plus向けSIMの注意点

auで購入したiPhoneでも、iPhone 6と6 PlusならSIMロック解除なしでUQモバイルを利用できます。ただし、iPhone 6と6 Plusに対応する「nano SIM(専用)」にデータ通信専用のプランはなく、電話機能も使える音声プランのみ提供されています。

au版iPhone 6と6 Plus以外にも、UQモバイル版iPhone 5s、SIMフリー版iPhone 6と6 Plusも同様にnano SIM(専用)対応となるため、これらの機種でもデータ通信専用のプランに申し込むことはできないので注意してください。

最高品質の通信速度

UQモバイル最大の強みは、iPhoneでテザリングができることでも、au版iPhone 6をSIMロック解除なしで使えることでもなく、他社の追随を許さない圧倒的な通信速度の速さにあります。

格安SIMは一般的に、大きなイベントがあったり(例えばポケモンGOが発売されたとか)、おトクなキャンペーンを打ち出し契約者が急増したときなどに速度が遅くなることがありますが、UQモバイルだけは一貫して高速を維持しています。しかも、平日の12時台や18時~22時など、格安SIMが最も苦手とする時間帯でも、速度が落ちることはありません。

通信速度に関してこんなに優秀な格安SIMは他にないです。通信速度を最重要視する方、格安SIMを契約してみたものの、通信速度に不満を抱えている方は、ぜひUQモバイルを試してみてください。

格安SIM各社の速度テスト

ぴったりプラン・おしゃべりプランの解説

UQモバイルの料金プランには、月に使えるデータ容量が3GBのプランと速度が500kbpsながら無制限に容量を使えるプランのほか、データ通信と無料通話がコミコミになった「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」があります。

ぴったりプランは1ヶ月間に無料で通話できる時間が決まっているのに対し、おしゃべりプランは5分以内の国内通話が何度でも無料になります。無料通話以外のプラン内容は両者ともに全く同じです。

公式サイトの両プランの説明、特に、付則部分を見ていただければわかる通り、「スマトク割」「イチキュッパ割」「長期利用割引」「マンスリー割」など様々な用語が出てきて全体像を把握するのが超困難。

表にまとめてみるとわかりやすいので、まずは以下をご覧ください。

プランS

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

2GB

1GB

無料
通話

ぴったりプラン

60分/月

30分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

1,980円

2,980円

契約期間

2年間

プランM

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

6GB

3GB

無料
通話

ぴったりプラン

120分/月

60分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

2,980円

3,980円

契約期間

2年間

プランL

利用期間

~13カ月

14~25カ月

26カ月~

容量

14GB

7GB

無料
通話

ぴったりプラン

180分/月

90分/月

おしゃべりプラン

5分かけ放題

月額料金

4,980円

5,980円

契約期間

2年間

ぴったりプランとおしゃべりプランは、月に使えるデータ容量により、プランS/M/Lに分かれます。また、月額料金に関しては、様々な割引が適用されるため利用期間ごとに異なります。

契約期間は課金開始日を1ヵ月目として25ヵ月間。26ヵ月目以降の契約期間は24ヵ月間となります。

ぴったり/おしゃべりプランのメリットとデメリット

  • メリット
  • ・データ容量に3GB以外を選択できる。
  • ・5分かけ放題を利用できる。他のプランでは利用不可。
  • ・低速モード時の速度が200kbpsではなく300kbps←これは大きなメリット。
  • ・スマホの購入とセットで契約するとおトク。例:P9 lite、BLADE V770、LG X screenなどが実質100円。
  • デメリット
  • ・2年縛りがある。
  • ・更新月以外の解約に9,500円の違約金が発生する。更新月は契約満了の翌月のみ。

UQモバイルとワイモバイルの違い

UQモバイルとワイモバイルは、いくつかの点で非常に似通っています。まず、UQモバイルがKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営元であるのに対し、ワイモバイルの運営元はソフトバンクです。両社ともそれぞれauとソフトバンクのサブブランドとして位置づけられています。

次に、両社とも格安SIMとしては珍しくiPhone SEを販売しています。iPhoneを取り扱う事業者は他にもありますが、正規ルートで調達したiPhone SEを割引価格で販売するのは、格安SIMではUQモバイルとワイモバイルに限られます。

料金プランに関しては、UQモバイルがデータ専用プランと電話機能が付く音声通話プランを提供する一方で、ワイモバイルのスマホ向けプランにデータ専用プランはありません。ただし、ワイモバイルの複数回線向けプランである「シェアプラン」に加入すれば、子回線は実質的にデータ専用プランとなります。

このような違いがある一方で、UQモバイルの「おしゃべり/ぴったりプラン」とワイモバイルの「スマホプラン」は内容が似ています。一見しただけでは無料通話時間の違い以外に異なる点がないように見えますが、詳細を見ていくと、他にも相違点がいくつか見えてきます。

iPhone SE比較:UQモバイルとワイモバイルの月額料金、プラン内容の違い

プラン内容の違い

 

ワイモバイル
(スマホプラン)

UQモバイル
(おしゃべり/ぴったりプラン)

通話

10分かけ放題

5分かけ放題 or 無料通話時間付き

通話オプション

+1,000円で無制限かけ放題
(スーパーだれとでも定額)

-

容量繰り越し

X

低速モード

X

低速時の速度

128kbps

300kbps

更新月

2ヵ月間

1ヵ月間

特典

・Yahoo!プレミアムが無料
・パケットマイレージ

X

メール

無料(@yahoo.ne.jp)

月額200円(@uqmobile.jp)

今最も売れている格安スマホ上位3機種

UQモバイルでは、SIMカードと格安スマホをセットで購入すると「マンスリー割」が適用されるため、スマホの価格が大幅に割引されます。マンスリー割の適用条件は、スマホとSIMをセットで申し込むことのほか、料金プランにぴったりプランまたはおしゃべりプランを選択することです。

ということでここでは、UQモバイルで今最も売れている格安スマホベスト3をご紹介します。

1位 iPhone SE

アイフォン

1番売れているスマホはやはりiPhone SEです。恐らくダントツの1位です。iPhoneで主流となった4.7インチや5.5インチの大画面では大きすぎるという方には4インチ画面のiPhone SEはおススメです。スペックは2015年9月に発売されたiPhone 6sと同等です。割引後の実質価格は32GBが12,100円、128GBが19,300円です(ともにプランMまたはLを選択した場合)。

iPhone SEの詳細を見る

iPhone SE、主要メディアによるレビューの数々

2位 P9 lite PREMIUM

P9 lite PREMIUM

UQモバイルが取り扱うAndroid端末で最も売れているのがHUAWEIのP9 lite PREMIUM(2016年11月発売)です。通常のP9 liteと比べCPUとRAMのスペックが上がり、さらに、WiMAX 2+にも対応するUQモバイルの独自モデルです。

通常価格は28,900円ですが、ぴったり/おしゃべりプランのいずれかに申し込めば、マンスリー割の適用により実質価格は100円になります。

P9 lite PREMIUMの詳細を見る

3位 DIGNO W

dingo w

3位は2017年春モデルとして発売された京セラのDIGNO Wです。防水や防塵に加え耐衝撃も備えた堅牢設計。泡で洗っても問題ナシ。おサイフケータイ・ワンセグにも対応しています。割引後の実質価格は12,100円。今なら特典として3,000円分のJCBギフトカードがもらえます(6月1日まで)。

DIGNO Wの詳細を見る

データ無制限プランは動画をガンガン見たい方におススメ

データ無制限プランは、通信速度が500kbpsに制限されているものの、無制限にデータを使うことができるプラン。動画をたくさん見る人におすすです。

通信速度はアプリを使って計測してみると、UQモバイルが示している通り、どの時間帯でも安定して500kbpsです。ネット利用者が急増する平日の12時20分~12時50分や夜の時間帯でも速度が落ちることはなくほぼ500kbps出ます。

500kbpsでできること
- ウェブサイトの閲覧
ウェブサイトの閲覧は普通にできます。表示速度はちょっと遅いと感じる程度です。ただ、楽天の商品ページのようなでかい画像がずらりと並ぶページでは、さすがに画像の表示が遅れます。画像が上から下にパラパラと表示されていく感じで、ページを下にスクロールする速度に画像の表示が追いつきません。

テザリングを使ってパソコンでウェブサイトを閲覧する場合、サイトによっては表示されるまでにかなりの時間を要することがあるので向きません。ただ、全く使い物にならないというレベルではないです。

- Youtube
問題なく視聴できます。iPhoneのYouTubeアプリなら、低速モード(200kbps)でもほぼ途切れることなく視聴できます。

- アプリのダウンロード
App StoreやPlay Storeでのアプリのダウンロード速度は時間帯を問わず600kbpsほどです。ダウンロードの所要時間は、例えば20MBのアプリだと約4分程度です。

ネット、Youtube、LINEなどに必要な通信量と速度の目安

格安SIM利用者の半数以上は月に3GBで事足りる

UQモバイルは通信速度が1日を通して安定的に速いのでおすすめですが、通常プランは3GBと無制限の2つしかありません。一般的なユーザーであれば、月に3GBあれば足りるはずです。民間調査会社MMD研究所によると、格安SIM利用者の62%は月に3GB未満のデータしか使っていないそうです。

au回線で速度制限なしで月に3GB以上使いたい場合は、au版iPhoneをSIMロック解除なしで使えるmineo auプランの5GB・10GB、または、IIJmioタイプAの6GB・10GBプランを検討してみてください。

申し込み手順と商品到着後の設定方法

UQモバイルオンラインショップでの申し込み・流れ、商品到着後の設定方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

UQモバイル:申し込みからSIMカード到着までの流れと全手順

UQモバイルの設定方法とSIMカードが届いたらすべきこと

iPhone 動作確認端末

UQモバイルが公式発表している動作確認済みのiPhoneは以下の通り。

機種

タイプ

動作確認時のiOSバージョン

iPhone SE

SIMフリー
au/ドコモ/SB

iOS 10.3.1

iPhone 6s

SIMフリー
au/ドコモ/SB

iOS 10.3.1

iPhone 6s Plus

SIMフリー
au/ドコモ/SB

iOS 10.3.1

iPhone 6

SIMフリー
au

iOS 10.3.1

iPhone 6 Plus

SIMフリー
au

iOS 10.3.1

iPhone 5s

UQモバイル

iOS 10.3.1

※ SIMフリー版以外のiPhone 6s / 6s Plus、iPhone SEはSIMロック解除が必要になります。

※ 最新の動作確認済み端末、iOSのバージョンは公式サイトでご確認ください。

関連記事

MVNO一覧

UQモバイル

運営元はKDDIグループのUQコミュニケーションズ。通信速度は格安SIMで最速。

ワイモバイル(Y!mobile)

キャリア並みの通信速度とMVNO並みの格安料金。今最も勢いのあるソフトバンクのサブブランド。

U-mobile

映像配信大手のU-Nextが運営。「LTE使い放題」は無制限プランで一番おススメ。

LINEモバイル

LINE、Facebookなどがカウントフリー。ドコモ回線の格安SIMでは最速。

Nifmo

7GBプランが月額1,600円で業界最安。Niftyが運営。

mineo(マイネオ)

ドコモ・auの両回線に対応。他社にないユニークな機能満載。「フリータンク」は利用価値大。

IIJmio

格安SIM業界を牽引するリーディングカンパニー。ドコモ・auの両回線に対応。

BIGLOBE SIM

YouTube、Apple Musicなどがデータ消費なしで使い放題「エンタメフリーオプション」登場。

b-mobile

ソフトバンクのiPhone・iPadがSIMロック解除なしで使える「b-mobile S 開幕SIM」が登場。

DMMモバイル

料金プランの安さ・豊富さが特徴。通信品質はIIJmioと同等。

楽天モバイル

楽天ユーザーにうってつけの格安SIM。ポイント還元制度が充実。

OCNモバイルONE

格安SIMで最多の契約者数を誇る。月次プランの他、日次プランも提供。

エキサイトモバイル

従量プランで選ぶなら一番オススメ。最大5枚のSIMで容量シェアができるのも強み。

DTI SIM

月額料金の安さと1日を通して安定している通信速度が強み。

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