楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルを項目別に比較

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楽天モバイルのUN-LIMIT、UQモバイルのスマホプラン、Y!mobileのスマホベーシックプランの比較。

 

UN-LIMIT
(楽天モバイル)

スマホプラン
(UQモバイル)

スマホベーシック
(ワイモバイル)

料金プラン

2,980円
自社エリア:無制限
自社エリア外:5GB

3GB:1,980円
10GB:2,980円

3GB:2,680円
10GB:3,680円
14GB:4,680円

割引

1年間無料
(先着300万名)

-

契約翌月から6カ月間
は700円割引。

増量特典

-

13カ月間無料で最大
2GB増量。条件あり。

13カ月間無料で最大
3GB増量。

通話

かけ放題

20円/30秒

10分かけ放題

通話オプション

国際通話かけ放題:
980円

かけ放題:1700円
10分かけ放題:700円
通話パック60分:500円

かけ放題:1000円

発信方法

Rakuten Link経由

通常通り

通常通り

対応iPhone

iPhone XS以降

iPhone 6s以降

iPhone 5s以降

販売iPhone

-

iPhone SE 2
iPhone 7

iPhone SE 2
iPhone 7

eSIM

X

X

容量繰り越し

-

X

低速モード

-

X

低速時の速度

1Mbps

1Mbps(プランR)

1Mbps(プランM/R)

通常時の速度

超速い

超速い

超速い

データシェア

-

X

契約解除料

なし

なし

なし

Wi-Fiスポット

月額362円

無料 or 有料

無料

メール

-

月額200円
(@uqmobile.jp)

無料
(@yahoo.ne.jp)

割引
キャンペーン

・契約特典
・事務手数料無料

・キャッシュバック
・家族割
・ギガMAX月割

・事務手数料無料
・PayPay残高還元
・家族割引サービス
・おうち割 光セット

料金プラン

3社の料金プランは、楽天モバイルと他2社で大きく異なります。楽天モバイルの料金プランは選択の余地がない「UN-LIMIT」1つのみで、使い放題の電話・SMSとデータ通信がプランに含まれます。ただし、自社回線エリア以外では、au回線を使用しているため、月のデータ容量は5GBとなります。

【公式】楽天モバイル通信エリア

一方、UQモバイルとワイモバイルの料金プランは非常に似通っていますが、10分かけ放題の扱いが異なります。ワイモバイルのスマホベーシックプランは10分かけ放題を含む料金プランのため、10分かけ放題をオプションで提供するUQモバイルのスマホプランより月額料金が700円高くなります。しかし、UQモバイルの10分かけ放題も月額700円のため、これを必要とする方なら、どちらを契約しても料金は同じになります。

●楽天モバイル

容量

楽天回線エリア

楽天回線エリア外

海外

データ容量

無制限

5GB

2GB(66か国)

通話

通話・SMS無料

海外から日本へ無料

●UQモバイル

容量

プランS

プランR

データ容量

3GB

10GB

基本料金

1,980円

2,980円

通話オプション

1,700円(かけ放題)
700円(10分かけ放題)
500円(60分無料通話)

●ワイモバイル

容量

プランS

プランM

プランR

データ容量

3GB

10GB

14GB

基本料金

2,680円

3,680円

4,680円

新規割(6カ月間)

1,980円

2,980円

3,980円

通話オプション

1,000円(かけ放題)

増量特典

UQモバイルとワイモバイルは、データ容量を13カ月間無料で増量するキャンペーンを実施しています。増量分のデータ容量は2社とも同じですが、キャンペーンの適用条件が異なります。

プラン名

プランS

プランM

プランL

基本容量

3GB

10GB

14GB

増量分

1GB

UQモバイル:2GB
ワイモバイル:3GB

3GB

合計容量

4GB

UQモバイル:12GB
ワイモバイル:13GB

17GB

●適用条件

- UQモバイル
・スマホプランの新規契約(MNP含む)またはスマホプランへのプラン変更を申し込むこと。
・通話オプションに加入していること。
・au IDが登録されていること。

- ワイモバイル
・新規契約、MNP、ソフトバンクからの番号移行、契約変更のいずれかでスマホベーシックプランに申し込むこと。
・スマホベーシックプランの申し込み時に、「データ増量オプション」に加入すること。

通話と通話オプション

楽天モバイルは、Rakuten Linkから通話をする限り、国内通話と海外から国内への通話が無料になります。また、66か国への通話がかけ放題になる「国際通話かけ放題」を月額980円のオプションサービスとして提供しています。

UQモバイルは、料金プランに無料通話が含まれていないため、通話料金が20円/30秒かかります。オプションとして提供している10分かけ放題(月額700円)と通話パック60分(月額500円)の無料通話時間を超過した分の通話料金も20円/30秒です。

ワイモバイルに関しては、10分かけ放題が料金プランに含まれており、時間制限なしのかけ放題はオプションとして提供しています(月額1,000円)。10分かけ放題の無料通話時間の超過分は20円/30秒の料金が発生します。

通話方式

楽天モバイルは、国内の通話とSMSを無料で利用できますが、専用アプリのRakuten Linkから通話をしなければなりません。スマホ内蔵の電話アプリから発信をした場合、20円/30秒の通話料金が発生してしまいます。着信についてもRakuten Linkに届きます。

一方、UQモバイルとワイモバイルの場合、通常の電話と変わりません。スマホ内蔵の電話アプリから発信・着信が行えます。

対応iPhone

楽天モバイルのSIMを利用できるiPhoneは、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max、iPhone XS / XS Max / XRで、SIMフリーの機種に限られます。楽天モバイルは、公式サイトでスマホ別の動作確認結果を公開しているので、詳細は以下のページを確認してください。

【公式】ご利用製品の対応状況確認

UQモバイルを利用できるiPhoneの機種は、SIMフリーのiPhone 6s以降とauのiPhone 8以降の機種。iPhone X以降の機種のみAPN設定が必要です。

UQモバイルのAPN設定プロファイルをiPhoneにインストールする方法

ワイモバイルについては、SIMフリーのiPhone 5s以降の機種が対応しています。ソフトバンクのiPhoneはSIMロック解除しないと使えません。またAPN設定が必要な機種はiPhone 11シリーズのみ。その他の機種は、SIMカードをiPhoneに挿入するだけで使えます。

ワイモバイル、iPhone XR以前の機種でAPN設定不要

販売iPhone

楽天モバイルは今のところ、iPhoneの販売をしていません。恐らく、来月にも発売されるであろうiPhone 12からiPhoneの取り扱いを開始すると思われます。一方、UQモバイルとワイモバイルは、今年4月に発売されたばかりのiPhone SE(第2世代)を8月から販売しています。また、両社とも2016年発売のiPhone 7も販売しています。

UQモバイルとワイモバイルのiPhone SEを比較 どっちから購入すべき?

eSIM

楽天モバイルは3社で唯一、eSIMサービスを提供しています。iPhoneでも使えます。eSIMがあれば、主回線に現在使っている携帯会社のSIMカード、副回線に楽天モバイルのeSIMを設定するといったことが可能になります。

iPhoneに楽天モバイルUN-LIMITのeSIMを設定する方法

容量の繰り越し

当月に使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越せるかどうかは3社で異なります。まず、楽天モバイルは、自社回線エリアでのデータ通信の使用は無制限にできるため、そもそも容量の繰り越しという概念自体がありません。一方、月に5GBまで使える自社回線エリア外でのデータ容量については、翌月に繰り越すことはできません。

UQモバイルの場合、翌月に適用されるプランの基本データ容量と同容量まで翌月に繰り越せます。つまり、繰り越せる容量は、プランSが3GB、プランMが9GB、プランLが14GBまでです。

一方、ワイモバイルはデータ容量の繰り越しができません。これは、ワイモバイルの数少ない欠点の一つです。

低速モード

手持ちのデータ容量を消費する高速通信と、低速ながらデータ容量を消費しない低速通信を手動で切り替えられるのが「低速モード」機能です。少しでもデータ容量を節約したいユーザーに人気です。

3社のうち、この低速モードを実装しているのはUQモバイルのみです。楽天モバイルはそもそもデータ通信が使い放題なので、低速にする意味がありません。

低速時の速度

楽天モバイルは、自社回線エリア外で月に5GBの容量を超過して使用すると、速度が1Mbpsに制限されます。一般的に容量超過時の速度は128Kbpsや200Kbpsなので、楽天モバイルはこの点においてかなり優秀と言えます。

ちなみに、ドコモのギガホも低速時の速度は1Mbpsです。この速度環境で、YouTubeやLine、Safariなど様々なアプリを使用して使い心地を検証したので、以下の記事も参考にしてみてください。

ドコモのギガホ、30GB超過時の速度(1Mbps)でできること、できないこと

一方、携帯キャリアの仲間入りを果たした楽天モバイルに危機感を強めるワイモバイルとUQモバイルは、差を付けられてはならぬと、これまでの低速時の速度を大幅に引き上げ、両社とも上位プランで楽天モバイルと同等の1Mbpsに変更しました。

通常時の速度

MVNO(格安SIM)時代の楽天モバイルの通信速度はかなり遅かったですが、携帯キャリアとなった今はさすがに高速になりました。楽天モバイルUN-LIMITの速度は、以下の記事でUQモバイルとワイモバイルの速度とともに検証しています。

楽天モバイル(UN-LIMIT)の速度テスト

データシェア

楽天モバイルとUQモバイルは、複数のSIMでデータ容量をシェアするサービスを提供していません。一方、ワイモバイルでは、親回線のデータ容量を最大3枚の子回線でシェアすることができます。子回線の利用料金は、親回線がプランMまたはプランRだと490円、プランSだと980円です。子回線は1枚でも3枚でも利用料金は同額です。ただし、子回線はデータ専用SIMとなるため、音声通話は利用できません。

契約解除料

3社とも契約解除料はありません。

Wi-Fiスポット

●楽天モバイル
楽天モバイル契約者は、エコネクト社が提供する公衆Wi-Fiを利用できます。月額料金は362円。

●UQモバイル
UQモバイル契約者は、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)社が提供する「ギガぞうWi-Fi」を利用できます。VPN(暗号化)対応の高セキュリティプラン(月額350円)のほか、機能・エリア限定の無料プランを選択することもできます。

●ワイモバイル
ワイモバイル契約者は、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を無料で利用できます。

メールアドレス

MVNOの楽天モバイルは、@rakuten.jpというメールアドレスを取得できますが、UN-LIMITでは今のところ取得できません。

UQモバイルは月額200円の有料になりますが、メールアドレス(@uqmobile.jp)を取得できます。ワイモバイルは@yahoo.ne.jpを無料で取得できます。

割引キャンペーン

楽天モバイル
UN-LIMIT1年間無料
UN-LIMITの利用料金、月額2,980円が1年間無料。先着300万名対象。

・事務手数料を全額ポイント還元
開通の翌月末までに、Rakuten Linkの利用登録とSMS認証が完了すると、事務手数料の3,300円を全額ポイント還元。

・3,000ポイントプレゼント
オンラインでUN-LIMITを申し込み、2020年8月31日(月)23:59までに、Rakuten Linkの利用登録とSMS認証を完了すると、3,000ポイントプレゼント。

【公式】楽天モバイル

UQモバイル
・最大10,000円キャッシュバック
UQモバイルオンラインショップからSIMカード単体を申し込むと、MNPで10,000円、新規契約で3,000円をキャッシュバック。

・UQ家族割
家族で申し込む場合や1人で複数回線に申し込む場合、2回線目以降の月額料金が最大9回線まで500円割引。

・ギガMAX月割
ギガMAX月割は、UQモバイルのスマホプランとUQ WiMAXを同一名義で契約する方を対象に、UQモバイルの月額料金をずっと500円割引するキャンペーン。UQモバイルとUQ WiMAXを同時に申し込みされる方は、オンラインショップでの申し込み時に、「ギガMAX月割」を選択して、手続きを進めてください。

【公式】UQモバイル

ワイモバイル
ワイモバイルのキャンペーンについては、盛りだくさんあるため、以下の記事で詳細を解説しています。

ワイモバイルとヤフーモバイルの最新キャンペーン情報

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